コンテンツの作り方

配信できるコンテンツは静止画ファイルの場合は JPEG　動画ファイルの場合は MP4 になります

JPEG MP4 以外のデータ形式の場合は配信できません。

動画ファイルの場合、１つのファイルの上限は 256MBとなります。それより大きなファイルはアップロードできませんのでご注意ください。

解像度とは　画像の細かさを表す単位です

ディスプレイはディスプレイの大きさを表すサイズ（ミリ mm）とそこに表示される画像の細かさを表すサイズ（ピクセル px）があります。画像の細かさを表すサイズ（ピクセル px）はディスプレイによって異なります。
例えば、以下のような液晶ディスプレイの場合、一般的なサイズに 1920px 1080px（フルHD）などがあります。
シェアサインのディスプレイ解像度は以下のように 1080px 648px となります。

簡単おすすめ加工アプリ！

スマホアプリを使うと簡単にコンテンツを作成できます。例えば以下のアプリでは写真の加工や写真の上に文字を入れることができます。他にも同じようなアプリはたくさんありますので、日頃使い慣れた加工アプリで写真を加工したり、文字を入れたりして、楽しくコンテンツを作ってください。

• Pics Art

  

  

• Pic Collage

  

  

• LINE camera

  

  

簡単おすすめトリミングアプリ

コンテンツができたら、ぴったりサイズに切り抜きます。以下のアプリは好きなサイズを指定して切り抜くことができるのでおすすめです。

• 画像サイズ

  

  

• 

本格的にPCで作る場合は、PowerPoint 〜 Illustrator Photoshopなど

本格的にPCでコンテンツを制作したい場合などは、Adobe シリーズのIllustratorやPhotoshopなどで解像度をあわせて制作することがおすすめです。またPowerPointでも制作できます。サイズが若干違う場合は、ペイントなどで最後にトリミングしましょう。

• WindowsやMacをご利用の場合

  

• 中級〜上級者の場合

  

初心者向けのポイント：情報量はなるべく少なく記憶に残ることを優先に

どうしてもたくさんのことを伝えたくなってしまいますが、ひと目でわかるくらいのシンプルさを心がけましょう。

中級・上級者向けのポイント：情報はなるべく整理してメリハリとわかりやすさを優先に

改善前（左側）はメリハリに欠けていて、情報が整理されていないため、見た人に伝えたい内容が伝わりません（記憶に残りません）。
改善後（右側）のように情報は整理して配置し、デザインを作りましょう。