シェアサインとは

About Share Sign

シェアサインとは街頭に設置されたさまざまなビジョンに法人でも個人でも気軽に広告を出すことができるサービスです

インターネットが普及した今。学生、社会人、企業、行政…
誰でも気軽に伝えたいことを、自由に世界中に発信することができるようになりました。
今まで大手企業でなければ出稿できなかったような街頭の大型ビジョンも、時間をみんなでシェアすることで、誰でも広告を出すことが実現しました。
1日だけ、1ヶ月だけ、今この瞬間。様々な用途に是非ご活用ください。

シェアサインが3分静止画
こだわる理由

シェアサインが3分と静止画にこだわる理由

従来の広告は15秒、20秒といった単位が一般的で、最低でも1週間以上の契約単位であることがほとんどです。
シェアサインは法人個人問わず、多くの皆さまに気軽に使っていただきたいことを理念としています。
放映時間についても、1回(1枠)を3分単位としています。
もう1つの大きな特長が、コンテンツを静止画で静止して見せること。動きのある動画は一見目を引くのですが、15秒〜20秒でひとつの物語であり、私たちが街頭広告で無意識に見る場面は、ほんの一瞬を切り取った部分です。
これでは制作者側の意図は伝わりません。
シェアサインでは「看板は刷り込みのツールである」という原点に立ち戻り、紙芝居のように静止画を1枚〜複数枚組み合わせて3分広告として放映します。
これを自分で好きなように作る楽しさも味わっていただけます。
今までにない新しい3分という広告の世界をぜひ体験ください。

シェアサインならできる
「知ってほしい…繁盛、応援、共感」の新しい伝え方

広告は「宣伝する」ことばかりではなく
商売繁盛、応援したい、共感を得たい、
幅広い目的があります

広告は、従来の「宣伝する」ことを目的としたものばかりではありません。
商売繁盛を願うもの、応援したいもの、共感を得たいもの、広告の目的は利用者によって大きく異なります。
企業・個人・行政それぞれの「知ってほしい」を新しい広告というカタチで、お互いに時間と空間をシェアすることで、誰でも好きな時に広告を出すことができるようになります。
シェアサインを通じて、新しい広告発信の文化を創造してまいります。

シェアサイン横浜港北1号機 立地環境の検証

東にららぽーと・港北インターチェンジ 
 西に横浜町田インターチェンジ 
 平日休日問わず12,000台以上の交通量があります

シェアサイン横浜港北1号機は、中原街道に面しており、第三京浜に通じる道路のため、非常に交通量の多い好立地です。
東にはららぽーと、港北インターチェンジが、西には横浜町田インターチェンジがあるため、平日休日問わず多くの方々に見ていただけること間違いありません。

横浜

月曜日〜日曜日までの交通量を調査した結果、驚くべきことにほぼ曜日に関わらず、12,000台以上(1日14時間測定)の交通量があることです。一般道路としては非常に多く、広告の周知という意味でも貢献できると考えています。

交通量の比較